2008年10月30日木曜日

大人なライフスタイル!


久しぶりに親しかった友人から電話があった。お互いの仕事が忙しくて、いつのまにか会う機会も少なめに。想像以上にライフスタイルの変化が大きかったみたいだ。「クルマを買ったんだけど。今度会わない?」。私しからの、どういうクルマ?の問いかけに「今はヒミツにしておこうかな」という答え。ただ、この雰囲気は相当に自信アリな予感。ちなみに待ち合わせ場所は、お互いの便利を考え市内に。約束の日。新緑に包まれる某場所。我が都のメインの電車通りの空気を吸うのも久しぶり。仕事の忙しさにかまけて移動の楽しさを忘れていたのかもしれない…。(笑) 目の前に丸くキュートなクルマが停車した。オープンカー?! 「お待たせ。久しぶりね!」。運転席には、変わらない笑顔私しも思わず、笑顔で「久しぶり!」。私しが助手席に乗り込んだ途端、彼女は「どう?ニュービートルっていうの。街で見掛けて、欲しくなって、買っちゃった」。洋服にしても、海外旅行にしても、とにかくコレと決めたら止まらない彼女の性格は、昔とまったく変わらない。確か自宅にも1台クルマがあったはずだけど。「自分用のクルマがちょっと前から欲しかったのよ。でもピンと来るのに出会えなかった。けれど出会えた。まるで新しい友だちね」。ニュービートルは電車通りを抜け、高速のランプを駆け上がる。目的地は、隣県の西区。海の上を繋ぐ白いブリッジ。高層ビルを見下ろすほどの高さをニュービートルは走り続ける。電車、ましてや風景の見えない熊○では得られない移動の感覚。彼女が自分のためのクルマを欲しがっていた理由が、走りながら分かってきたような気がする。熊○から福○へのスピード感あふれる移動。途中、色違いのニュービートルと出会ったりして、まさに発見の連続!博○湾沿いを走る都市高速。ほぼ一直線。ニュービートルカブリオレはマイペースで走り続けた。福○空港、そしてしばらく走れば右手にランドマークタワー。熊○から出発して、本当にあっという間に西区へ到着。思わず、もし電車だったら、あの駅で乗り換えて…などと想像してみる。やはりニュービートルカブリオレでの移動はスピーディ。距離と時間の感覚が、間違いなく私しの中で変わった。「フォルクスワーゲンのショールームを訪れてみて、ニュービートルにはカブリオレ、つまりオープンカーがあることを初めて知ったの。で、一瞬迷ったのだけどカブリオレに決めちゃった」。きっと本当に一瞬だったんだろうと考え、私しは思わず笑ってしまった。高速道路を走っていても、トップを閉じるとカブリオレである事をまったく意識させなかった。リラックスした雰囲気で会話できたのもその理由。インテリアも外観と同じ丸がモチーフ、そして一輪挿しもあり、その楽しさは時間が経つのを忘れさせる。  ・・・つづく・・・・・

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